地元の生姜とふんだんにスパイスを使ったジンジャーエールとカレー。現在そのスパイス粉末を使って清水港直送マグロの希少部位を利用したメニューも近々お披露目予定です。また、地元柑橘農家さんから摘果して廃棄するミカンを譲っていただいて作った摘果ミカンソーダも産地ならではの味となります(夏季限定商品)
地元食材を農家さんから直接仕入れをし、クラフトジンジャーエールを提供しており、ジンジャーエールを絞った後の生姜やスパイスを捨てることなく乾燥させて、その粉末をカレーのスパイスに利用してSDGs的観点からメニューも考案しています。
地元産食材の積極利用。廃棄食材の活用。商店街活性化。地域の皆さんを繋げるハブとなることを目指しています。
取り壊し寸前だったこの建物に、私たちが初めて入った時の感動を共有したいという想いでカフェに生まれ変わりました。建物裏側のガレージでは現在毎月末の土日にファーマーズマーケットも開催しています。是非この空間を楽しんでみてください。