日本一の茶処「牧之原大茶園」の麓で、地元牧之原産の茶葉にこだわって菓子を製造販売しています。菓子作りを通して「ふるさと」を創造するほか、お菓子作り教室等の情報も発信していきたいです。
幼いころから親しんだ、一番茶の活気ある茶工場からでる新茶の香りは、まさに「ふるさとの薫り」です。そんなふるさとを菓子作りで創造・発信したいという想いで「ふるさと創菓処扇松堂」は営業しています。
写真はくさデカ<2005年3月12日放送>ダイノジおおちさんとのスリーショット
地元牧之原産材料(茶葉、いちごなど)を進んで使用しています。「ふじのくに食の都づくり仕事人」受賞、地元銘菓の創作をしています。お菓子作り教室「いと、お菓子!」を開催、お菓子をもっともっと楽しく美味しくいただける時間を提供します。
「日本一の茶処 牧之原大茶園の麓」で、お茶のお菓子を製造・販売している扇松堂。こだわりは「牧之原のやぶきた茶」で、着色料等を使用せず、煎茶・抹茶・茶葉など、お茶本来の味でお菓子の美味しさを追求している。地元密着、地産地消、安心安全な牧之原の美味しい食材が使われたお菓子が楽しめる。日々のおやつからご贈答・ご進物にどうぞ。
鮮やかな緑色と芳香は、材料に使っている牧之原やぶきた茶と静岡抹茶によるものです。新茶によく合うしっとりとした食感で、お茶の渋みと甘さのバランスもバッチリです。やぶきたかすていら1本に、約10グラムの茶葉が入っています。
可愛いお茶碗型のお菓子。「白いダイヤ」とも呼ばれる白小豆を炊き上げ、やぶきた茶葉を加えた餡を、やぶきた茶粉末を練りこんだ焼き皮に詰めて、茶粉入りの求肥をのせてぜんざい風に仕上げました。
サクサク・ホロホロの生地にクルミを加えた一口サイズのクッキー。口の中に、やぶきた茶とバターの香りが広がります。簡単なお土産やご自宅用として大人気です。
富士山静岡空港でつながる地域や人、仕事の輪を広げる活動「ソラノワ」から生まれた、お茶生地・お茶餅入りのどら焼き。富士山上空を、飛行機が地域を楽しくする想いを込めて輪を描きます。
店舗では通年販売、静岡空港でのソラノワイベントでの販売でも好評です。
近年再ブームの気配のレモンケーキ、配合や材料を改良してさらに美味しく。。静岡食セレクション認定品「静岡牧之原茶・望」と牧之原産グリーンレモンの爽やかさを合わせての新製品煎茶スイーツです。ふじのくに仕事人ウィークでもお求めください。